お土産プレゼント、
当選者を発表します!!

以下の方々が当選しました。
おめでとうございます!
引き続きみなさまのご感想を
お待ちしています。

第43回「お土産プレゼント」に当選されたのは下記のみなさまです。

外村枝理子さん、ゆかさん、やかさん、みっちーさん、さとうさん、こころさん、、中川保二さん、maoさん、こにさん、ステラさん

これまでにみなさまから届いたページへのご感想の一部を、各町村、会社からのお返事とともにご紹介します。

キラリと光る会社

天洋丸への感想】

mao さん

こんにちは。
記事、楽しく読ませていただきました。
私は酒飲みなので(笑)、カタクチイワシといえばアンチョビを思い浮かべます。
あの小さな小さなカタクチイワシを採るのに25人が必要とは驚きました。
私の知らない世界がまだまだあると感じました。
昨今ではサバやサーモンの養殖も始められたんですね。
多くの人を使っていると、それに見合った仕事量も必要ですものね。
池の中で漁をする?なんて、言いたい人には言わせておいて、これからも絶やさない漁を続けてください。
応援しています。

天洋丸

天洋丸からのお返事

こんにちは。
記事を読んでいただき、また温かいコメントをありがとうございます。
あの小さなカタクチイワシを大人数で獲っているのが、私たちのまき網漁なんです。想像していただけたことが嬉しいです。
サバやサーモンの養殖も含め、資源を守りながら魚を届ける取り組みを今後も続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

イートへの感想】

外村枝理子 さん

キャラいもの写真が美味しそうだったのがきっかけで記事を開きました。マーケティング能力、たしかな美味しさ、チームワークの賜物で成功したんだなぁと納得しながら読み進めていきましたが、よく考えたら挑戦のステップがとんでもなく凄いなと。わたしだったら尻込みしてしまいそう。人生にマンネリと言うか、どうせ大成なんて出来ないよなぁと思ってたところにイートさんの記事を見つけまして、数々の不安、乗り越えられたんですね。高そうに見える壁に向かっていらっしゃる姿がとてもかっこよく、女性としても自営業をしたい身としても刺激を受けました、ありがとうございますm(_ _)m。(キャラいもでネット検索したらめっちゃ種類ありますねー!カルディにあるんですね!?買いますー♪)

イート

イートからのお返事

このたびはkirariに掲載されている弊社の記事にご感想をいただき誠にありがとうございます。
写真から興味を持っていただき、記事を最後まで読んでくださったこと、そして私たちの歩みや挑戦に共感してくださったことを、とても嬉しく思います。
挑戦は決して簡単ではありませんが、チームで力を合わせて楽しみながら少しずつ形にしてきた結果が、こうして誰かの励みになっているのだと知り、改めて続けてきて良かったと感じます。
また、同じ女性として自営業を志す上で、私たちの取組みが少しでも刺激や勇気になったのであれば、これ以上嬉しいことはありません。
今後も美味しさはもちろん、挑戦する姿勢を大切にしながら前進していきたいと思っています。
これからもキャラいもをよろしくお願いいたします!

浜田漁業部への感想】

中川 保二 さん

雄司さんは、漁業も国際状勢に敏感にならざるを得ない時代に入っていると言います。雄司さんの言葉を聞き、漁業も厳しい時代にあることを実感しました。
浜田漁業部の最先端の技術を搭載した船で獲ったマグロでも「国産マグロ」とまとめて流通するという。ここには技術が優秀かそうでないかは無関係とのこと。たいへん不公平ですが、これも現代漁業においては仕方のないことと雄司さんは言います。
義之さんは、浜田漁業部としてやりがいを感じていることは、我々がマグロを届ける必要があること。そこに使命感やプライドがあると言います。
現在の漁業は例えばマグロ船をつくる会社が2社だけが残っているというたいへん厳しい状況下にあります。
雄司さんは、息子さんに最後の一隻になってにも漁業をやれと言います。ここには漁業に人生を賭けた漁師の意地があると思います。

浜田漁業部

浜田漁業部からのお返事

この度はKirariに掲載されている弊社に素晴らしい感想を寄せていただき誠にありがとうございました。
日本人が食べるお寿司やお刺身のマグロの大部分は遠洋マグロ船が取ってきているのですが、近年は中国・台湾船にシェアを奪われ、日本船は少なくなっていく一方です。
しかし数少ない日本船ブランドを守るために、漁師の意地にかけて最後の一隻になろうとも戦っていこうと思います。
これからも情報発信に努めて遠洋マグロ船の世界をたくさんの方に知ってもらいたいと思いますので、今後とも浜田漁業部、そして清福丸の応援、どうか宜しくお願い致します。

長崎天幕への感想】

mao さん

こんにちは。
天幕について色々と知る事もできて楽しいインタビュー記事でした。
本当にいろんなシーンで使われている天幕…
そういえば私は以前、巡回検診を行うバス(実際はトラックですが)で仕事をしていて、検診中に雨が降るとボタン1つで車体から屋根が出てくる仕組みでした。
思えばあれも天幕でした。
暴風や豪雨、吹雪で、トラックのドアが壊れた事はありましたが、天幕は丈夫でした。
記事を読んで、フェリー乗り場や運動会が行なわれるグラウンドなど、いろんな場面が思い出されました。
薩摩藩由来のマークもとても素敵ですね。

長崎天幕

長崎天幕からのお返事

素敵な感想をありがとうございます。車体から出てくる屋根はたぶん電動式のオーニングのことだと思います。
現在も路面に面したカフェなどで利用されています。
これを機会に街中でテントが使用されている場所をみつけたら少し立ち止まって観察してみてください。
新しい発見があるかもしれません。

京丸園への感想】

ゆか さん

農業の法人化なんて収益につながるのかなと不思議に思いながら読みました。しっかりと法人化され収益もあり、従業者のことも考えられていたので頭が下がります。スーパーで見かけたら購入させていただきます。

京丸園

京丸園からのお返事

京丸園の記事に興味を持っていただき応募ありがとうございました。
東京は何といっても京丸園の野菜のメイン消費地です。
毎日たくさんの数を市場のみなさんが販売してくださっています。
お近くのスーパーで姫シリーズの野菜を見つけたら手に取ってレジまで向かってください。
よろしくお願いします。
農業はなかなか儲からない産業なのは事実です。
でもやりかた次第で儲かる産業になるのでは・・・と挑戦しています。
これからも日本の農業!応援よろしくお願いします。

木次乳業への感想】

さとう さん

愛情を持って乳牛に触れ合い美味しい製品を作成してくれているんだなと思いました。我が家の近くでは手に入れられない製品なのでお味が気になります。

木次乳業

木次乳業からのお返事

この度は“kirari”に掲載の私どもの会社の記事にご感想をいただきまして、ありがとうございます。
今回のプレゼントは、木次乳業の牛乳たっぷり、乳製品の詰め合わせをお送りします。お楽しみいただければと思います。
ぜひお店で見かけた際は、手に取ってみて頂ければと思います。これからも、心身ともにすこやかな暮らしをお届けできる商品を作っていこうと思いますので、末永く木次乳業を応援頂けますよう、よろしくお願いいたします。

キラリサイトでは、引き続き「お土産プレゼント」を実施中です。
くわしくは、こちらをご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。

ページトップへ